自宅でダウンジャケットを洗濯する場合の注意点と洗濯方法

ダウンジャケットの洗濯

ダウンジャケットのクリーニング代は高いですね。
最近はダウンジャケットの価格がリーズナブルですので クリーニングに出すのはもったいないな、と思います。

でも、実は殆どのダウンジャケットは自宅で洗濯できます。 (一部無理な素材はありますが・・・) ダウンの汚れが気になっていた方は是非お試し下さい。

1. 洗えない素材
ウールやレザー、フェイクレザー素材は自宅で洗濯するのは無理です。
色落ち、型崩れ、激しい縮み等が予想されます。

2 洗濯表示を確認
手洗い、洗濯機マークがあれば問題ないのは当然ですが、手洗い不可、
ドライクリーニングとあっても、洗い方に注意すれば大丈夫です。

3 洗剤について
洗剤が羽毛の脂を溶かす可能性があるため、洗剤は使わない方がいのですが、
汚れが気になる場合は中性洗剤(オシャレ着用洗剤)を使用します。

4 洗濯前に
ファスナーやボタンは留めておきます。
洗濯中にどこかにひっかかって破けたりするのを防ぐ為です。

5 手洗いの場合
洗面台に水をためて(又は中性洗剤で洗濯液にする)たたんだダウンジャケットを浸します。

押し洗いが基本ですが、大体40回前後で大丈夫。最初に押す時、思い切り押すと
水が溢れることがありますので、静に少しずつ押し洗いしましょう。

その後水を流して貯めて押してすすぐ、を水がきれいになるまで繰り返します。
上から押して十分に水気を切ったら、バスタオル等に包んで更に押して脱水します。

風通しのよい場所(直射日光は避けて)にハンガーや物干し竿を通して干します。
この時、形を整えるだけでなく、ダウンの偏りを防ぐ為、なるべく全体の厚みが
均一になるように調節してください。

完全に乾くのに2日程かかる場合もありますので、晴天が続く予想の時に洗濯しましょう。

6 洗濯機で洗う場合
洗濯機でも洗えます。ファスナーやボタンは留めてたたんだ状態で洗濯ネットに入れます。

ダウンが水に浮いてしまうのを防ぐ為、ネットの周囲をタオルでぐるぐると縛ります。
全自動洗濯機の「手洗い」「ウール洗い」「丁寧洗い」(メーカーによって呼び方が異なりますが)等の短時間で優しく洗うモードを選択します。

脱水は出来れば1分程度の短時間で終わらせます。 干し方は手洗いと同じです。

最近は洗えるダウン、というのが各メーカーから販売されていますが、特に洗えるという名称でなくても上記の方法で自宅で洗濯することは可能です。

晴天続きのタイミングで是非試してみてください。